2009年01月26日

おすすめミステリー「楽園」宮部 みゆき (著)

「模倣犯」事件から9年が経った。
事件のショックから立ち直れずにいるフリーライター・前畑滋子のもとに、荻谷敏子という女性が現れる。
12歳で死んだ息子に関する、不思議な依頼だった。
少年は16年前に殺された少女の遺体が発見される前に、それを絵に描いていたという―。


既におきている犯罪の理由を追いかけていくことが物語の中心になります。
実の娘を殺し、家の下に埋め、時効成立後に自白をした父と母の、理由。
ひとつひとつ事実がつながっていき、明らかになる真相。
それはどんどん薄暗い道に入り込んでいくような、やりきれない物語です。
いい結末はないと知りながらも、とても途中でやめることはできないのです。


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posted by ホーライ at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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