2009年02月12日

おすすめ本格ミステリー『オイディプス症候群』笠井潔 (著)

2003年 第3回本格ミステリ大賞受賞作品

密室は探偵にたいして閉じられている。
しかし孤島は被害者や、被害者候補にたいして閉じられている。

エーゲ海に浮かぶミノタウロス島に呼び集められた10人の男女。
招かれざる客として島に上陸した謎の日本人青年・矢吹駆は、本土との連絡を絶たれ巨大な密室と化した孤島の館で、わが物顔に跳梁する稀代の殺人鬼と対決する。

本格ジャンルのあくなき探究者・笠井潔のライフワーク、〈矢吹駆シリーズ〉第5弾!

10年ぶりに発表される矢吹シリーズ最新作。

ギリシアの孤島を舞台にして、本作ではミシェル・フーコーの思想との対決があります。
ミステリーとしても読み応え充分の大作。

笠井ファンでなくとも必読です。


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オイディプス症候群〈上〉 (光文社文庫)






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posted by ホーライ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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