2009年02月14日

おすすめ名作古典ミステリー「オリエント急行の殺人」アガサ クリスティー (著)

ポアロは、「灰色脳細胞」を働かせて謎解きに挑戦する。大胆なトリックと意外な結末……。

厳冬の中部ヨーロッパ。
大雪のため立ち往生していたオリエント急行、フランスのカレー行き寝台車両の個室の中で、初老のアメリカ人富豪が全身12ヶ所に刺し傷を受けて死んでいた。
窓は開け放されていたが、犯人が外から侵入した形跡も、脱出した様子もない。

旅行に不向きな真冬にもかかわらず、その車両の個室はすべてふさがっていた。
同じ車両に乗り合わせた乗客は、さまざまな国籍の、職業も年齢も異なる14人。

彼らには確固としたアリバイがあった。
密室状況で起きた、この奇妙な事件に遭遇したポアロは、「灰色脳細胞」を働かせて謎解きに挑戦する。
大胆なトリックと意外な結末……。

ポアロが登場する作品のひとつで “ミステリーの女王” アガサ・クリスティの代表的傑作。


クリスティーの探偵小説の最大の魅力は その文学性にある。
この点 で 彼女の探偵小説は 凡百の探偵小説から傑出している。

本作は 間違いなく彼女のマスターピースの一つである。
未だ読んだ ことがない人の為に 結末を書けないのが残念だが ポアロが二つの解決策を出す所が何とも言えず 文学的である。

オリエント急行に乗り込んでいるセレブたちでの事件である。

そんな ゴージャスな雰囲気も魅力だ。
この作品の映画化も成功したことで知られている。 


さー、あなたも急いでオリエント急行にどうぞご乗車ください。


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オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)





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posted by ホーライ at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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