2010年12月24日

★衝撃の結末のミステリー小説「コールドゲーム」荻原 浩 (著)

最後にやられた!と思えるオススメのミステリー小説、最後のどんでん返しがすごいミステリー小説、衝撃の結末のミステリー小説

面白くて、驚愕のミステリー小説「コールドゲーム」荻原 浩 (著)    



17歳、まさかそんなに早く死ぬなんて思ってもいなかった。

甲子園に届かなかった夏、中学時代のクラスメートに次々事件が降りかかる。

切なすぎる結末。


渾身の書下ろし長編小説。

弁当を笑われ、プロレスの技をかけられ、教室でパンツを下ろされる。

クラスじゅうのイジメの標的にされていた小柄な少年、トロ吉。

「俺たち、そんなにひどいことしたかな。あの時は、しょうがなかったんだよ。自分だけやらないとクラスで立場がなくなっちゃうって感じで……」

中2から高3。

4年あればずいぶん変わる。

誰だって・・・・・・。



高3の夏、復讐は突然はじまった。

中2時代のクラスメートが、一人また一人と襲われていく…。

犯行予告からトロ吉が浮び上がる。

4年前クラス中のイジメの標的だったトロ吉こと廣吉。

だが、転校したトロ吉の行方は誰も知らなかった。

光也たち有志は、「北中防衛隊」をつくり、トロ吉を捜しはじめるのだが―。

やるせない真実、驚愕の結末。

高3の終らない夏休みを描く青春ミステリ。


やっぱ好きです。

荻原浩のミステリー。

もう、人間の書き方がうますぎて、 人間味が肉汁のようにじんわりと滲み出てて、 その味にハマる。

ハラハラドキドキだけじゃ物足りないし、 キャラの良さだけじゃつまんない。

この絶妙なさじ加減、やっぱりツボです。

しかもちょっと社会的ネタとか、 嫌味じゃない程度にスパイス効いてるし。

2008の新潮文庫で贔屓に取り上げられてるのも納得です。



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posted by ホーライ at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | どんでん返しのミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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