2014年01月04日

お勧めのミステリー★第2位「教場」長岡 弘樹 (著)

★おすすめのミステリー★お勧めのミステリー★

★このミステリーがすごい!●第2位「教場」長岡 弘樹 (著)


君には、警察学校をやめてもらう。

「こんな爽快な読後の悪さは始めてだ! 警察学校が担う役割とはなんだろうか。篩にかけられた友もまた、警察官を育成するために必要なものだったのだろうか。校庭のすみに育てられている百日草が示すものが、警察組織を守るための絆ではなく、市民を守るための絆であることをただただ願いたい」

――さわや書店フェザン店・田口幹人さん


「復興を続ける警察小説ジャンルから飛び出した、突然変異(ミュータント)。警察学校が舞台の学園小説でもあり、本格ミステリーでもあり、なにより、教師モノ小説の傑作だ。白髪の教師・風間は、さまざまな動機で集まってきた学生それぞれに応じた修羅場を準備し、挫折を演出する。その『教育』に触れた者はみな――覚醒する。もしかしたら。この本を手に取った、あなたも。」

--ライター・吉田大助さん


【編集担当からのおすすめ情報】

長岡弘樹氏は、2008年に第61回日本推理作家協会賞(短編部門)を選考委員満場一致で受賞、「歴代受賞作の中でも最高レベルの出来」と評された短編「傍聞き」で知られるミステリー作家です。

同作を収録した文庫『傍聞き』は、現在39万部に達しています。

本書は長岡氏初の本格的連作長編にして、好事家をもうならせる、警察学校小説。2013年ミステリーナンバーワンを射程に入れた勝負作です。


とある県の警察学校を舞台に、警官を目指す若者たちを巡るさまざまなトラブルを通して、警察官養成の意味をつづる短編連作。ものすごい事件が起こるわけではないが、巧みに伏線もはられ、最後まで楽しみながら読み通すことができる。



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posted by ホーライ at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014年ベストミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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